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【チャレンジャー・プロリーグ第7節RFCリエージュ戦】原口のアシストで反撃開始!先制許すも大量得点で逆転勝ち、首位キープ

2026.10.09

試合
K.ベールスホットV.A. 試合情報の背景

10.11 SUN

3:00 KICK OFF オリンピック・スタジアム

2026-2027 チャレンジャー・プロ・リーグ 第7節

試合終了

K.ベールスホットV.A.

5

  • 0前半1
  • 5後半0

1

RFCリエージュ

出場日本人選手

GK:ポープ・ウィリアム(先発フル出場)
MF:原口元気(先発フル出場)
FW:永長鷹虎(87分途中出場)

試合前インタビュー

ハイライト動画

試合レポート

【戦術分析】ベールスホット 5-1 Liège:圧巻の後半5発で逆転大勝!今節で誕生した新・得点王ヴラ&アシスト王トリオの競演で掴んだ圧勝劇

ホームにリエージュを迎えた一戦。前半に一瞬の隙を突かれて先行を許す苦しい展開となるも、ハーフタイムのシステム・配置微修正と後半の圧倒的なハイプレスが爆発。個人成績でも圧巻の存在感を放つアタッカー陣が牙をむき、後半だけで5ゴールを叩き込んで5-1の鮮やかな逆転勝利を飾った。

初期配置と試合のポイント

  • ベールスホット(流動的 4-2-3-1): GKポープ。DFプラット(RSB)、ゴヴァース、ファン・デン・エイデン、アウドール(LSB)。ダブルボランチにリッツとファン・イーヌー。右にアナス、左に原口。トップ下にD’マルジオ、1トップにヴラ。
  • 試合のポイント: D’マルジオがセカンドストライカー的に振る舞い、左の原口と頻繁にポジションを入れ替える流動的な配置を採用。立ち上がり10分はポゼッションで優位に立つも、徐々に相手のショートカウンターとセットプレーを受け、40分にDFラインの背後を突かれて先制を許す(0-1)。

局面ごとの分析

【前半:ポゼッションの支配から一瞬の隙での先行被弾(0-1)】

17分に原口のミドル、ファン・イーヌーのボックス内シュートで相手GKを脅かすも決定機を逃す。20分以降は相手に押し込まれ自陣でのセットプレーを許すが、GKポープを中心に凌ぐ。しかし40分、自陣背後への一本のパスからオンド=エイに抜け出され失点(0-1)。終了間際のヴラのヘディングも実らず、1点ビハインドで折り返した。

【後半:トシオ投入と流動性の加速、怒涛の3ゴールで試合をひっくり返す(3-1)】

ハーフタイムにトシオ・レイクを投入(←リッツ)。アナスを左、D’マルジオを右へ配し、トシオをトップ下に置く更なる流動的配置へシフト。立ち上がりから猛烈なハイプレスを敢行し、相手のビルドアップを完全にシャットアウトする。

  • 57分(同点): 左サイドからの原口の絶品FKに、最高のタイミングで飛び込んだアナス・ハジ・モハメドが頭で叩き込み1-1。
  • 59分(逆転): 直後のCK。デザインされた組織的動きから、今節のアシストでアシストランキングトップへ躍り出たトシオの精度抜群のクロスに、今節のゴールラッシュで一気に得点王へと浮上したアーノルド・ヴラが鮮やかなヘディングで合わせ逆転(2-1)。
  • 63分(追加点): アナスの切り込みから弾かれたこぼれ球に、ヴラがペナルティエリア境界から圧巻のボレーを突き刺し3-1。わずか6分間で試合を一変させた。

【終盤:ヴラのハットトリック達成と永長鷹虎のリーグデビュー&ダメ押し(5-1)】

79分、ギャムフィとクラーエスを投入しプラットをCBへスライド。81分、同じく今節のアシストでアシスト王に並んだルーカス・ファン・イーヌーのCKからヴラが圧巻のヘディングで叩き込み、貫禄のハットトリックを達成(4-1)。 87分、ハットトリックのヴラに代えてブラヒッチ、そしてD’マルジオに代えて永長鷹虎を投入し、待望のベルギーリーグデビューを果たす。 90分、左ハーフスペースからのクラーエスのクロスをボックス内で永長が捉え、相手DFに当たってこぼれた球を詰め寄ったギャムフィが押し込んで5点目(5-1)。圧巻のショーを締めくくった。

総括・MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)

  • MOM:アーノルド・ヴラ 圧倒的な存在感で圧巻のハットトリック(3ゴール)を達成。この3ゴールにより今節で一気にリーグ得点王へと浮上した。巧みなオフザボールの動きと高次元のポストワークで攻撃の起点となり続け、勝利の絶対的立役者となった。
  • キープレイヤー・注目トピック:アシスト王トリオ(アナス/トシオ/ルーカス)/ 原口元気 / 永長鷹虎のリーグデビュー 今節の結果をもって一挙にリーグのアシスト数トップ)へと躍り出たアナス、トシオ、ルーカス(ファン・イーヌー)の3名が揃ってゴールやアシストに関与し、攻撃陣の圧倒的な層の厚さを見せつけた。原口は前線での創造性に加え泥臭い守備貢献を見せ、絶品FKアシストを含め今季ベストパフォーマンスと呼べる出来。そして永長鷹虎がリーグ戦デビューを果たし、直後の5点目の起点となるシュートを放つなど、首位を走るチームの圧巻のスカッドパワーを証明する大勝となった。

ライバル勢も勝利を収める中、逆転での勝ち点3獲得は極めて大きい。個人タイトル争いでもトップを独占する圧倒的な勢いを携え、次節の1部リーグクラブ アンデルレヒト(Anderlecht)とのカップ戦大一番へと挑む。

試合後インタビュー

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